中国の生薬

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高麗人参の種類と効果の違い

高麗人参は古くから中国や朝鮮半島で大切に扱われてきた生薬です。
漢方として処方されることも多く、その効果は他のどの生薬や漢方にも劣らず、
とても大きな効能を持っていることは多くの人が実感されていることです。
よって、昔の日本では最高級品として庶民の手に渡ることはなかったほどです。

どうして高麗人参はこれほど大きな効能をもっているのかといえば、
それは高麗人参の中にはサポニンという成分が含まれているからです。

サポニンは健康などに対して非常に大きな効果を発揮することができる成分なので、
高麗人参を飲むことにより、人間の健康のあらゆる面が改善されていきます。

高麗人参にはサポニンが含まれているのですが、
それは、どのような高麗人参にも同じ量のサポニンが含まれているというわけではありません。
サポニンの含有量は高麗人参の加工法によって異なります
よって、サポニンの含有量が多ければそれだけ高価な高麗人参であるということになります。

さて高麗人参にはどのような種類のものがあるのでしょうか。
高麗人参は加工法の違いによって、紅参と水参、白参の3つに分けることができます。

これらは加工法が異なるだけなので、高麗人参としては同じ物を用いています。
つまり、高麗人参の種類といっても加工法が異なるだけなのです。
加工法の違いによって何が変わるのかといえば、サポニンの含有量が変化します。

最もサポニンの含有量が多い高麗人参は紅参です。
高麗人参の薬としての効果を得たいという方は紅参を飲むと良いでしょう。
紅参は高麗人参を蒸したり、煮たりした後に乾燥させたものです。
サポニンは主に高麗人参の皮に多く含まれているので、この加工法が最もサポニンを効率的に摂取できます。

水参というのは生の状態の高麗人参を指します。
白参は皮を剥いてから乾燥させたものなので、紅参よりもサポニンの含有量は大きく減少します。

つまり、高麗人参の種類による違いとは、サポニンの含有量が異なるということなのです。
目的別高麗人参の選び方はこちらをご覧ください。