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高麗人参の自家栽培

高麗人参の自家栽培とは

高麗人参は、元々は朝鮮半島や中国が原産地です。
今でも、中国や朝鮮半島から輸入されてきて、漢方薬として重宝されています。

高麗人参は日本では作られていないと考えている方がいるかもしれませんが、 1792年に高麗人参の栽培に成功してからは、日本でも作られています。
福島県会津地方や島根県松江市大根島、長野県東信地方などが有名な栽培地です。

ただし、高麗人参というのは長い年月をかけて、土の中の栄養分を全て吸い尽くしながら育っていくので、 ひとつの土地で高麗人参を育てると、次の栽培をできるまでに時間がかかってしまうので、一代につき一度限りであると言われているほどです。

現在では土壌の改良法などが進歩したことによって、高麗人参を作付する時のサイクルは短縮されてはいるのですが、 未だに次の作付までには十数年かかってしまいます。
このように育てるのに非常に時間がかかってしまうことが、高麗人参が珍重されている理由なのです。

そんな高麗人参の栽培を始めるにはまず土作りから始める必要があります。
ただし、高麗人参は非常に繊細な植物であるため、化学肥料や堆肥を用いることができません。
よって、トウモロコシやソルガムなどの作物を若いうちに刈り取ったものを肥料として使います。
この土作りだけでも非常に手間がかかり、1年から3年ほどかかってしまいます。

種をまく際には、日覆いの小屋を用意する必要があります。
そこから開花するまでに4年もの月日がかかります。

このように非常に時間がかかるのですが、それだけの価値があるのが高麗人参なのです。

高麗人参の注意点についてはこちら。